まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

相模鉄道 本線(相鉄本線)

f:id:Sakasegawa3019:20220304104540j:plain

8000系 星川にて(R4-2-6)

神奈川県の県庁所在地である横浜市横浜駅から大和市を経て海老名市の海老名駅までを結ぶ24.6㎞の路線。元は相模川の砂利などを運ぶ目的で開業した「神中鉄道」で、数度の延伸を経て厚木から横浜に達した。元は非電化であったが、戦時中から戦後にかけて電化されている。昭和18(1943)年4月1日、相模鉄道(現:JR東日本 相模線)に合併され、「相模鉄道神中線」となった。昭和20(1945)年6月1日から昭和22(1943)年6月1日までは東京急行電鉄に経営を委託して「東急厚木線」となっていた。戦後は沿線の宅地化が進み、通勤・通学路線として成長を遂げ、駅の新設や統合が行われたほか、支線であるいずみ野線が開通している。令和元(2019)年11月30日からは新横浜線を介してJR東日本との相互直通運転も開始された。

横浜駅

平沼橋駅

古河電線駅(廃止)

西横浜駅保土ヶ谷駅(廃止)

天王町駅

星川駅

常盤園下駅(廃止)

和田町駅

上星川駅

川島駅(廃止)

西谷駅

鶴ケ峰駅

二俣下川駅(廃止)

二俣川駅

希望ヶ丘駅

三ツ境駅

二ツ橋駅(廃止)

瀬谷駅

大和駅

相模大塚駅

さがみ野駅

大塚本町駅(廃止)

かしわ台駅

相模国分信号場厚木駅(貨)

海老名駅

会社ページへ