まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

4961.海老名駅(相模鉄道 本線)

かしわ台 相模国分(信号場)

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駅舎(R4-2-6)

相鉄本線の終点で、小田急海老名駅及びJR相模線海老名駅に隣接している。相模鉄道の前身である神中鉄道は当初、JR相模線厚木駅に隣接する厚木駅を終点としていたが、小田急小田原線乗り入れのため、昭和16(1941)年11月25日に相模国分~海老名間を開業させた。小田急への乗り入れは戦時中の中断を経て昭和39(1964)年11月5日に廃止されている。昭和48(1973)年12月21日に現在地に移転した経緯を持ち、初代の駅は押堀西交差点付近にあった。ホームは頭端式1面2線で、駅舎は橋上化工事のため改築中。

令和4(2022)年2月6日訪問

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