まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

5144.富士見駅(JR東日本 中央本線)

信濃境                              すずらんの里→

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駅舎(R4-3-12)

所在地:長野県諏訪郡富士見町富士見4654-796

開業:明治37(1904)年12月21日 「富士見(ふじみ)」

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線から成る2面3線の地上駅。ホーム間は跨線橋で結ばれている。駅舎はログハウス風に改装された木造駅舎。諏訪郡富士見町の玄関口で、特急「あずさ」も一部が停車する。標高は955.2mで、JRの駅の中で10番目に高い。小海線が開通するまでは国鉄で最も標高の高い駅であった。現在でも幹線の駅、特急停車駅としては最も標高が高い。

令和4(2022)年3月12日訪問

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