まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

2456.松草駅(JR東日本 山田線)

区界                           平津戸(休止) 川内

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駅舎(H31-3-2)

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駅名標(H31-3-2)

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ホーム(H31-3-2)

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駅入口の階段(H31-3-2)

 

所在地:岩手県宮古市区界4-28

開業:昭和5(1930)年10月31日 「松草(まつくさ)」

単式ホーム1面1線の駅で、かつては相対式ホーム2面2線の交換可能駅であった。平成11(1999)年2月改築の駅舎は盛岡市支社管内の標準仕様。駅入口には屋根付き階段が設置されており、それを下ると駅前の道路に出る。停車する列車は極めて少なく、下り2本、上り3本のみである。駅開業時の所在地は下閉伊郡門馬村で、昭和30(1955)年7月1日の合併で川井村となり、平成22(2010)年1月1日に宮古市編入された。

平成31(2019)年3月2日訪問

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