まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

3275.矢越駅(JR東日本 大船渡線)

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駅入口(R1-9-25)

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駅名標(R1-9-25)

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ホーム(R1-9-25)

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待合室内(R1-9-25)

所在地:岩手県一関市室根町矢越字五反田57

開業:昭和3(1928)年9月2日 「矢越(やごし)」

築堤上にある単式ホーム1面1線の駅。ホームに面して平成17(2005)年3月改築の待合室があり、その下は倉庫になっている。かつては階段の下に木造駅舎があり、平成15(2003)年4月1日までは簡易委託の窓口があった。開業時の所在地は東磐井郡矢越村で、昭和30(1955)年4月1日に折壁村および大津保村の一部と合併して室根村となり、平成17(2005)年9月20日の合併で一関市となった。ホームの目の前には矢越山が聳えている。

令和元(2019)年9月25日訪問

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