まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

2453.区界駅(JR東日本 山田線)

上米内 浅岸(廃止)                              松草

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旧駅舎(H31-3-2)

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駅名標(H31-3-2)

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ホーム(H31-3-2)

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旧上りホーム(H31-3-2)

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旧駅舎内(H31-3-2)

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旧駅舎と駅前(H31-3-2)

所在地:岩手県宮古市区界1-1009

開業:昭和3(1928)年9月25日 「区界(くざかい)」

標高744m、東北地方の鉄道で最も高所にある単式ホーム1面1線。かつては相対式ホーム2面2線の交換可能駅であったが、平成30(2018)年3月25日に上りホームを廃止して棒線化された。平成29(2017)年度の1日平均乗車人員は1人と、極めて利用者が少ないにも関わらず、平成30(2018)年4月22日のCTC化までは駅員が配置されていた。駅舎は開業時のものを長らく使用してきたが、令和2(2020)年9月中旬より改築工事を開始し、12月中旬より新駅舎に移行した。駅前を国道106号線が通っており、近くには道の駅区界高原盛岡市立区界少年自然の家がある。

平成31(2019)年3月2日訪問

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