まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

2451.腹帯駅(JR東日本 山田線)

陸中川井                                                      茂市

f:id:Sakasegawa3019:20220323155232j:plain

トイレと駅舎(H31-3-2)

f:id:Sakasegawa3019:20220323155314j:plain

旧駅舎の一部(H31-3-2)

f:id:Sakasegawa3019:20220323155349j:plain

駅名標(H31-3-2)

f:id:Sakasegawa3019:20220323155453j:plain

ホーム(H31-3-2)

f:id:Sakasegawa3019:20220323155542j:plain

駅前(H31-3-2)

所在地:岩手県宮古市腹帯1-49

開業:昭和9(1934)年11月6日 「腹帯(はらたい)」

単式ホーム1面1線の駅で、かつては島式ホーム1面2線の交換可能駅だったと思われる。平成11(1999)年2月改築の駅舎は旧1番線跡に建てられており、ホーム側からのみ入室できる構造。ブロック造りの旧駅舎は一部のみ倉庫として残存している。開業時の所在地は下閉伊郡茂市村で、昭和30(1955)年4月1日に刈屋村と合併して新里村となり、平成17(2005)年6月6日の合併で宮古市となっている。明治22(1889)年4月1日の町村制で茂市村が成立するまでは腹帯村であった。

平成31(2019)年3月2日訪問

路線ページへ