まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

1837.清里駅(JR東日本 小海線)

甲斐大泉                                野辺山

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駅舎(H30-9-9)

所在地:山梨県北杜市高根町清里

開業:昭和8(1933)年7月27日 「清里(きよさと)」

相対式ホーム2面2線の地上駅。小淵沢方面1番ホームに面して駅舎があり、2番ホームへは構内踏切で連絡している。駅舎は昭和51(1976)年改築のコンクリート造。清里高原の玄関口として、かつては多くの観光客で賑わいを見せていた。標高は1275mで、JRの駅の中で2番目に高く、山梨県の駅の中で最も高い。開業時の所在地は巨摩郡清里村で、昭和31(1956)年9月30日に高根町編入、平成16(2004)年11月1日の合併で北杜市となった。

平成30(2018)年9月9日訪問

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