まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

1723.川越駅(東武鉄道 東上線)

新河岸                                 川越市

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駅名標(H30-8-10)

所在地:埼玉県川越市脇田町24-9

開業:大正4(1915)年4月1日 「川越西町(かわごえにしまち)」

改称:昭和15(1940)年7月22日 「川越(かわごえ)」

相対式ホーム2面2線の地上駅。川越市の代表駅で、JR川越線の駅が隣接している。開業当初は入間郡川越町の街外れであったが、国鉄川越線の開業で市名を名乗るようになり、市街地の拡大で玄関口の座を川越町駅(→川越市駅)から奪って発展した。平成元(1989)年2月1日に橋上化されて改札口が分離されるまではJR(←国鉄)との共同使用駅で、駅業務は東武が一手に引き受けていた。

平成30(2018)年8月10日訪問

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