まだ見ぬ駅を求めて 別館

「まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~」の別館です。訪問した駅を載せていきます。

3910.抜海駅(JR北海道 宗谷本線)

勇知                                  南稚内

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駅舎(R2-6-27)

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駅名標(R2-6-27)

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駅舎内

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ホーム側から見た駅舎(R2-6-27)

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1番ホーム(R2-6-27)

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2番ホーム(R2-6-27)

所在地:北海道稚内市抜海村字クトネベツ

開業:大正13(1924)年6月25日

日本最北の無人駅で、構内は相対式ホーム2面2線。開業時に建てられた木造駅舎が現役で使用されている。明治33(1900)年7月1日の北海道一級町村制施行まで存在した旧・宗谷郡抜海村の玄関口だが、集落からは約2㎞離れた原野の中にある。駅周辺に人家はほとんどなく、「秘境駅」としても知られている。

令和2(2020)年6月27日訪問

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